失恋が長い

突発的にしんどくなるなぁと思う。なにもかもから逃げ出したい。あの人以外とならもっと上手く出来るのだろうか。分からないけど、それしか信じる方法がない。今度会うときは普通に話がしたい。そしたらようやく吹っ切れる気がするのだ。罪悪感が自分への嫌悪感や未練として残ってしまっている。今度会うときはこちらから普通に話しかけて楽になりたい。次は逃げない。

鬱屈

やばいなーどうしようなー

いや、単純に勉強内容が足りてないんよな!知っとるわ!

あー、嘘つかずに生きていきたい。しょうもない嘘ついて生きてくのしんどいわ。見栄っ張りめ。

おめでとうって言われちゃダメなのに。もー!

就職決まったらさ。ちゃんと言おう。全部言おう。友達も塾も彼氏も。うん、全部言うわ。

ごめんなー、虚言癖ちゃうねん。ちょっとだけちょっとだけってめちゃくちゃ嘘ついちゃうのよ。つい出ちゃうのよ。本当にごめん。

 

普通の人みたいになりたい。

オシャレに気を使って、異性とも普通に話せる。そういう普通の。

不思議ちゃんやんのしんどいわ。

いくら筋金入りの、生まれてこの方電波系でも、そろそろしんどい。マジで。

 

ごめんね。嘘だから言わせてくれ。

世界が今滅びたらいい。

買い物が苦手

もうタイトルの通りなんですけど笑

買い物が昔からすごく苦手だし、苦手意識から買い物自体を長いこと避けています。

 

なんなんだろうなー説明しづらいんだけど、

 

これかわいいなーいいなー買おうかなーでもこの金額を自分の財布から出してまで生活に必要かと聞かれるとそんなことないなって買わずに帰ったり

とか

流石に洋服がないなー買わなきゃ、二つまで絞れた、どうするかなー、どちらもいいところがあって悩むなー、うーん………悩んでるのしんどくなってきたな、早くおうちに帰りたいな、もうどっちでもいいや、って買って帰って後悔したりとか

そんなんばっかだからなー。

 

特に洋服とか化粧品は気恥ずかしさもあってできるだけ早く売り場を立ち去りたいのもあってなかなか買えません。

 

今日先輩にあなたはもっとこんな服を着たら似合いそうとかメイクの仕方とかあれこれ言われて、せっかく女の子なんだから!と言われてめっちゃもやもやしたんだけどとっさに言い返せなかったのが悔しい。

うわー!

Club slazyを見てくれーーーーー!!!!

遅ればせながらハマりましたけども。

良いぞ良いぞ。

みんな見てくれ。

歌もダンスもいいし、話も設定もいいし、何よりキャラクターが愛らしいぞ。

見てくれ。

 

個人的に好きな曲は

1.garnet star(Act)

2.lonery boogie(Eye ball)

3.The runway pierrot(Deep)

です。

何も言わずに見てくれ。

ネタバレ抜きで設定確認したかったら、wiki見てくれ。歌がいい。

途中から見ても大丈夫だけど、最初から見てると沁みるものがある。回を増すごとに深みが増すよ。途中で辞めずに全部見てほしいよ。

まさかまさかの そのに

その後、また役者さんつながりでテニミュ最遊記歌劇伝とハマってしまいました。

テニミュって息の長い舞台なんですね!実はテニプリは微妙に世代が違ってマンガもアニメも見たことがありませんでしたが、逆輸入でマンガにハマりました。流石に一時代を築いただけはある、すごいいっぱいキャラクターが出て来て、一気に読んだので頭も心も大渋滞を起こしました笑 四天宝寺中の小春ちゃんが好きです。

あと、わたしは子供の頃大好きだったゲキレッドの人(鈴木裕樹くん)がテニミュ二代目青学で大石役をやっていて初恋の人に再会みたいな気持ちでした笑

最遊記も長い連載のマンガですよね!こちらも今マンガを集めている途中です。脳内が大変なことに!!

そしてそして藤原祐規さんつながりで真夜中の弥次さん喜多さん、そしてClub slazyにたどり着いたところでハッとしました。勉強しなきゃでしょ!!!!!

ヘタミュとの出会いから半年くらいで驚くスピードで新しいコンテンツに次々とハマって来てるけど、毎日楽しいけど、就職決まるまでは我慢でしょ!自分!!おい!

というわけで心が叫びたがっているときはこちらに書きなぐって、勉強に戻るようにします。

まさかまさかの

実は趣味に観劇が入ったのは最近で。

ただ、二次元が好きだと言っていた友人達が次々2.5次元舞台にハマるということが身の回りで相次いで起こっており、かつみんなしてヤバイぞ!舞台俳優沼は深いぞ!!と言い残していったのでおそらくわたしも好きだろうな、とは前々から思っていました(なんせハマりやすい)。

その上で社会人になって余裕が出来たら深淵をそっと覗いてみようと思っていたのです。ただ世の中そうは問屋が卸さないといいますか。

 

きっかけは友人がヘタリアミュージカルに誘ってきたことです。ヘタリアミュージカル(ヘタミュ)は2017年7月がラストの舞台だったんだ、と説明された上で友人宅でそのDVDを見せてもらいました。泣きました。中学高校のころ、キタユメの更新を楽しみに待っていたあのころ、あれ以来久しぶりに会う大好きなヘタリアのみんなが実体を持って確かにそこにいて、歌っていて。ボロ泣きでした。第一弾、第二弾のDVDも借り、ついにはヘタリアLIVEをライブビューイングまで行きました。

舞台めっちゃ良いやないかい。先、21歳。冬の出来事です。

 

ヘタミュ熱はなかなか冷めず、ヘタミュに出ている俳優さんでいろいろYouTubeを漁っているうちに次にたどり着いたのが「戦国鍋TV」です。

いやいやいや、やばいやばいやばい。そりゃ好きだよ。現代のいろんなもののオマージュのなかに戦国武将のエピソードがいろいろ入ってるの、超好きだもん。うわー!っぽいなー!ってそりゃなるもん。ていうかミュージックトゥナイトとか懐メロ好きな人間にはど刺さりでしょ、あんなん。AKR四十七と利休七哲がすごく好き(もともとチェッカーズが好きなのもたぶんある)。別コーナーだと戦国サポートセンターが好き。ていうかまずい。これはまずい。若手俳優がめっちゃ出てくるから、あの、これは好きになっちゃうと、芋づる式にっていうか、なんというか、あの、ほんとやばい。だってすでに村井良大くんも平野良くんもめっちゃ好きだし。LIVE DVDついに買いをしちゃったし。案の定続きます。